オークション詐欺の予防接種(ブログ版) > 詐欺事件簿 > 第19話「警察に相談してみたが・・・」の解説とまとめ


第19話「警察に相談してみたが・・・」の解説とまとめ

<解説>
今回のポイントは警察へ届ける際の証拠資料です。
大きく分けると、下記の3つです。

 ・オークションの内容がわかるもの(オークション画面)
 ・オークションでの取引相手とのやりとりがわかるもの(メールなど)
 ・入金したことがわかるもの(振込み明細、預金通帳など)

これらのものですが、意識していないと無くなってしまうものがあります。
例えば、オークション画面なんかは、オークションが終了してから一定期間が経過すると自動的に削除されてしまいます。
メールについてはウッカリ削除してしまう場合もあると思います。
特に相手から届いたメールは保存してあっても自分が送ったメールが残っていない場合は結構あるんじゃないでしょうか?
お使いのメールソフトの設定で「送信メールを送信箱に残す」というような機能がだいたいあると思いますので有効にしておくといいでしょう。
または、オークションのやり取りをする際は宛先に自分自身のアドレスも加えておくのも手です。

このように時間の経過とともに証拠となるものもなくなってしまう可能性が高まります。オークション画面や入金の証拠については、補償申請時も必要となりますので、取引中に「怪しい」と思ったら、とにかく先に挙げた3つについてはプリントアウトやコピーをして無くさないように保管してください。

<まとめ>
「怪しい」と感じたら早めに証拠を確保!



カテゴリ
This website is powered by Movable Type 3.2 Br@ve.