第12話「出品者からの連絡」
とりあえず、仕方が無いので、出品者のパソコンの方のメールアドレスに再度メールを送った。
すぐにメールが返ってこないところをみると、こちらのアドレスは生きているようだ。
これで返事を待つしかない。
俺の中でよぎっていた不安がスーパーキノコを食べたマリオのように
ボボボボボッと膨れ上がったのだった・・・。
それから、数日待ったが連絡は無く、いよいよ「詐欺」という言葉が俺の中で現実味を帯びてきた・・・。
そして、出品者にこのまま連絡がなければ警察に届ける旨のメールを送った。
すると、予想に反して(?)出品者より返事のメールが届いた。
○出品者からのメール
「すみません、かぜで寝込んでいたため、あさって発送します。」
俺「ほんとかな〜・・・?」
とちょっと疑問に思ったものの、もし詐欺ならわざわざ連絡してこないはず。
というわけで、もうしばらく商品の到着を待つことにしたのだった・・・
